守口RAC7月第1「庭窪ワンド保全活動」例会報告

■目的 守口市庭窪地区に面する淀川の環境保護を行うとともに協働する大学や企業、団体との交流をはかる

■内容 外来種の駆除は地引網で集め在来種、外来種、人工ごみに分けます。その後分けた在来種と外来種の中から種類分けにし、どの種が増えたか、どの種が減ったかを記録していました。保全活動の現在の目標は在来種のイタセンパラと言うタナゴの仲間を放流する環境を整える事、それを維持する事です。

■日時 2022年7月10日 9:30

■場所 庭窪レストセンター及び淀川河川公園八雲地区周辺

2660Rotaract

0コメント

  • 1000 / 1000